Web Marketing Primer

「ホームページを作るだけ」では、お客さんは増えません。

  • 「集客のためにホームページを作りたい」

  • 「毎日インスタを投稿しているのに、なかなか予約が増えない」

よくある状態(点がバラバラ)

インスタ投稿ホームページ

道が途切れている

予約・来店

成果が出る状態(線につながる)

  1. 誰にターゲット
  2. 道すじSNS・広告
  3. 受け皿HP・LP
  4. 予約売上

実は、ホームページもインスタも、それ単体では集客できません。お客さんが増えるお店には、シンプルですが「正しい順番」と「つながりのしくみ」があります。まずはその全体像を、5分で一緒に見ていきましょう。

01GOAL

「いいね」の数と「売上」は別物です。

インスタのフォロワーや「いいね」がどれだけ増えても、それだけでお店の売上にはなりません。私たちが本当に増やしたいゴールは、「実際にお金を払って、サービスを受けてくれるお客さん」です。

通過点

1,000いいね / フォロワー

見ている人は多いけれど、お店に来てくれるとは限らない状態

実際の予約・売上0 件

途中の目印(閲覧数など)= KPI

本当のゴール

10件の新規予約・来店

本当にサービスを必要としている人に届き、売上に直結している状態

実際の予約・売上目標達成

本当のゴール(売上・予約)= KGI

「見られること」をゴールにするのではなく、「予約・来店につながること」から逆算してすべてを設計します。

02TARGET

「みなさんへ」という言葉は、誰の心にも届きません。

全員に好かれようとして作ったページや投稿は、結局誰の目にも止まりません。逆に、「まさに私のことだ」と思える言葉には、人は自然と足を止めます。

だからホームページを作る前に、まずは「どんな人に来てほしいか(たった一人の理想のお客さん)」を具体的に描くことから始めます。

理想のお客さん像= ペルソナ
  • どんな悩みがある?

    日常で何に困っていて、どうなりたいと思っているか

  • いつスマホを見る?

    仕事帰り、寝る前など、普段どんな状態で情報を見るか

  • どんな言葉に反応する?

    専門用語ではなく、お客さん自身が普段使っている言葉は何か

03JOURNEY

お客さんには「心の段階」があります。

まだお店を探してもいない人に、いきなり「予約してください」と伝えても動きません。人がサービスを知ってから予約するまでには、必ず3つのステップを通ります。

  1. なんとなく気になっている段階

    まだお店は探していない(潜在層)

    お客さんの心

    「最近ちょっと気になるな…」

    届けるもの

    解決策があるという「気づき」

    まだ探していない人= 潜在層
  2. 探して比べている段階

    具体的に探している(顕在層)

    お客さんの心

    「どのお店がいいんだろう?」

    届けるもの

    他との違い・選ばれる理由・安心感

    今すぐ解決したい人= 顕在層
  3. 予約を決める段階

    来店・購入の決断

    お客さんの心

    「よし、ここにお願いしよう!」

    届けるもの

    迷わずすぐに予約できる入り口

心のステップ= マーケティングファネル

04CHANNEL & FLOW

ホームページは「受け皿」。そこへ連れてくる「道」が必要です。

ホームページは、集客のすべてではなく「パーツのひとつ」です。理想のお客さんが普段どこでスマホを見ているかに合わせて「入り口」を選び、そこへ継続的に発信して「受け皿」へ案内することで初めて機能します。

Step A. 出会う場所(入り口)

お客さんの動きに合わせて選び、継続的に発信する

  • Instagram
  • Google 検索
  • Google マップ
  • Web 広告

Step B. 納得する場所(受け皿)

興味を持った人の不安をなくし、信頼してもらう

ホームページ / 専用LP

「ここなら安心してお任せできる」と納得してもらう接客の場

Goal

予約・来店

売上につながるお客さんの獲得

05AD PITFALL

アプリから数タップで出せる広告では、本当の成果は追えません。

インスタのアプリ上にある「投稿を宣伝」ボタンは、手軽に出せる反面、集客の本命にはなりにくい仕組みです。

なぜなら、「何回表示されたか」「何人がプロフィールを見たか」という表面的な数字しか分からず、「その広告から実際に何人が予約してくれたか」が追跡できないからです。

投稿を宣伝

アプリの「投稿を宣伝」ボタンで出した場合

  1. 1. 広告配信なんとなく眺める人に広く表示
  2. 2. 見える数字いいね数・プロフィール閲覧数のみ
  3. 3. 実際の予約数計測できない(何人来たか不明)

成果が見えない

計測を整えて出す「本来のWeb広告」の場合

  1. 1. 広告配信サービスを探している人へ配信
  2. 2. ページで接客専用ページ(LP)で魅力を伝える
  3. 3. 実際の予約数「何人が予約したか」を正確に記録

予約まで追跡できる

06AI OPTIMIZATION

足元を整えれば、広告のAIが「予約してくれる人」を自動で探し始めます。

現在のWeb広告は、裏側で高度なAIが動いています。ただし、AIも「誰が予約してくれたか」という正解データを教えてもらえないと学習できません。次の3つの仕組みをセットで作ることで、AIの自動最適化が動き出します。

  1. 予約専用ページ(LP)を作る

    いろんな情報が混ざったページではなく、訪れた人が迷わず予約まで進める1枚の専用ページを用意します。

    予約専用の1枚ページ= LP(ランディングページ)
  2. 「予約完了」を計測する

    ページにセンサー(計測タグ)を置き、「どの広告から来た人が予約したか」を正確に記録できるようにします。

    予約完了の計測= CV(コンバージョン)計測
  3. AIが学習して精度が上がる

    「この人が予約した」というデータを広告側に戻すことで、AIが似た特徴の人を自動で見つけて連れてきてくれます。

繰り返すほど集客が安定する

07ROADMAP

だから、まずは「1番の土台」から順番に作っていきます。

集客の悩みは、いきなりホームページを作ったり広告を出したりするのではなく、正しい順番で足元から1つずつ整えることで必ず解決できます。

  1. STEP 01まずはここからスタート

    土台をつくる(誰に・何を届けるか決める)

    来てほしい理想のお客さん像(ペルソナ)と、本当のゴール(予約・売上目標)を明確にします。

  2. STEP 02

    受け皿をつくる(ホームページ・LPの制作)

    理想のお客さんが見たときに「私のためのサービスだ」と安心し、迷わず予約できるページを作ります。

  3. STEP 03

    計測をつなぐ(成果が見える状態にする)

    どこから来た人が実際に予約してくれたのか、正確にデータが見えるセンサーを整えます。

  4. STEP 04

    届けて育てる(継続発信・AI広告の運用)

    お客さんの動きに合わせた場所(SNS・検索・広告)で継続的に発信し、データを見ながら改善を回します。

Today's Topic

まず最初にお話ししたいのは、一番大切な「STEP 01」についてです。

難しい専門知識はすべてこちらでサポートしますので安心してください。まずは、あなたのお店に「どんなお客さんに来てほしいか」から、ゆっくりお聞かせください。